高血圧について記事一覧

高血圧は、その原因がはっきりしている「二次性高血圧」と、はっきりした原因が不明の「本能性高血圧」に分けられます。国内の高血圧の患者の約9割は本能性高血圧と言われており、元々、高血圧になりやすい体質と言うような遺伝的な要因と、塩分過剰摂取の食事や運動不足・飲酒・喫煙などの生活習慣といった要因が絡み合って高血圧になっていると考えられています。この為、殆どの場合は、まず、生活習慣の見直しを求められること...

高血圧とは、血管の内側の壁に脂肪が付着したり、血液が脂肪などでドロドロになって血液がうまく流れず、そのために血管にかかる圧力が高くなり、常に正常な範囲を超えて高い状態のことを言います。血圧の正常値は年齢に関係なく、130/85mmHg未満と定められています。つまり、この数値以上であると高血圧とされ、注意が必要です。さらに細かく見ていくと、血圧は年齢とともに上昇する傾向にあるので、年齢別の血圧平均値...

高血圧は遺伝するのでしょうか?親が高血圧だと、いずれ自分も・・・と思う人も多いでしょう。実際に、高血圧には遺伝的な要因が少なくないといわれています。両親ともに高血圧の場合、子供が高血圧になる確率は、約50〜60%なんだそうです。ちなみに、片方の親が高血圧だった場合は約25〜35%、両親とも高血圧ではない場合は、10%未満なのだとか。これは高血圧そのものが遺伝しているわけではなく、高血圧になりやすい...

血圧を計ると、「上が◯◯・下が◯◯」という風に検査結果が出ますよね。血圧は、心臓の鼓動で血液を送り出す時と、血液が心臓に戻ってきた時とで違いがあります。血液を送り出す時の血圧が「上」と言われている血圧で、正式には「収縮期血圧」「最大血圧」などと呼ばれています。これに対して、血液が心臓に戻ってきた時の血圧が「下」と言われている血圧で、「拡張期血圧」「最小血圧」などと呼ばれているのです。この2つの血圧...